STEP4 塗り 髪編

神は言っている、ここで死ぬ運命だと。

正直、一番苦手な髪塗りです。

いつものように、髪フォルダを作ります。

ブラシは、ソフトブラシをいじったものを使用。

影1は、体の陰になる影と髪の房を意識しつつ、顔の丸みの横軸を意識して影をまず塗ります。

髪影入れ

髪影入れ

ここでも、色相をいじっています。赤の方向に。

髪 影2

髪 影2

さらに、もう一段影を入れます。

髪ハイライト

髪ハイライト

縦軸を意識した影とハイライトを入れてとりあえず完成。

 

STEP3 塗り 瞳編

使用ツールは、ソフトエアブラシのみです。ただし、塗りの流量は70%前後、消しゴムは20%前後に設定しています。

まず、瞳フォルダを作ります。

瞳ペイント

瞳ペイント

黒目と白目のベースを塗ります。

瞳ペイント影塗り

瞳ペイント影塗り

黒目の影1を塗ります。彩度と明度を単純に落とすのではなく、色相もいじっています。

ヤンデレ化

ヤンデレ化

ヤンデレ化、もとい瞳孔を塗ります。

瞳ペイント3

瞳ペイント3

影の追加、瞳孔に点を入れてヤンデレ120%UP(当社比)

光彩ベース

光彩ベース

交際申し込みたい、じゃなく光彩を入れます。

瞳ペイント5

瞳ペイント5

光彩の模様と、瞳影最暗部を加えます。

立体化! 透明感!

立体化! 透明感!

瞳を平面から立体化します。なんとなく透明感も加わる感じがするかもしれない。

なじむ 実に! なじむぞ

なじむ 実に! なじむぞ

ハイライト入れて、白目影入れて、流量の少ない消しゴムで全体をなじませる。

とりあえず、瞳の塗りはいったん完了です。あとで補正入れます。

一応方向性は、光彩の模様はくどくしすぎない、透明感のある瞳だけど、まだまだ理想の瞳には遠いです。

 それにしても際限なく、レイヤーが増えていく。瞳だけで13レイヤー、SAIを塗りで使わない理由の一つがレイヤー制限があるためです。いまのところ、馬鹿でかいサイズのファイルを扱えるソフトでphotoshopに勝てるものはないと思う。

 

 

STEP2 パーツ分け

線画をパーツごとに塗り替えていきます。色は何色でもかまいませんが、とりあえず仕上がりイメージした色で適当に塗っていきましょう。

次の操作をアクションに登録して塗っていきます。

自動選択ツール使用時のアクション

・選択範囲を拡張 1ピクセル

・塗りつぶし

・選択範囲解除

パスツール使用時のアクション

・パスを選択範囲として読み込む

・選択範囲を拡張 1ピクセル

・塗りつぶし

・選択範囲解除

・作業中のパスを削除

線画パーツ分け

線画パーツ分け

まず人物より奥の部分を、奥から手前に向かってパーツ分けしていきます。基本、自動選択ツールで選択し登録したアクションで塗りつぶしていきます。線画が閉じていなくて自動選択ツールが使えない場合はパスで選択範囲を指定します。奥にあるパーツははみ出しを気にせず塗っていきます。この時点で10パーツに分けてあります。背景奥と名前を付けたフォルダを作り入れておきます。

線画パーツ分け2

線画パーツ分け2

次に人物を塗っていきます。さらに13パーツ増加。人物フォルダを作ってぶち込みます。場所によってパーツの前後が入れ替わる場所は、重なる部分の下になるところは塗らないようにします。

線画パーツ分け3

線画パーツ分け3

さらに、5パーツ。

線画の境界線の塗り残しを地道につぶし、これでパーツ分け完了です。