色塗り 瞳編 あまみやCG講座 Vol.2

黒目影入れ

黒目影入れ

黒目ベースにクリッピングしたレイヤーを新たに作り、まず影1を黒目の下に三日月を残すように塗ります。以前は、影の色の明度を単純に落としたもので塗って言いましたが、今回は、彩度と明度を維持して色相をいじって塗りたいと思います。

色見本

上から、ベース、ベースから明度を下げたもの、明度、彩度維持して色相シフト。

 

グレイスケイル

グレイスケイル化してみると、2番目と3番目がほぼ同じ明るさになっています。

このあたりのことは、おさかなファクトリー様の「ベッキーの髪の陰は何故ピンクなのか」に詳しいことが書かれています。今回は、これを実践したいと思います。

瞳塗り

瞳塗り

ここまで、前回と同じ塗り方です。今回はあらたに肌からの反射光を意識してみます。

瞳塗り反射光

瞳塗り反射光

黒目の大きさのソフトエアブラシで、黒目の半分程度下にずらした位置に、色をぽんと置くように塗り、レイヤーをスクリーンに設定します。

パーツ分け あまみやCG講座 Vol.2

CG講座2 色分け

CG講座2 色分け

例によって、photoshopのアクションを使ってパーツ分けしていきます。(くわしくは、Vol.1 STEP2 パーツ分けを参照)特に線の境界線の塗り忘れると仕上がりが汚くなるので、はみ出しても影響のない下層のレイヤーは大胆にはみ出して塗っていきます。

CG講座2 パーツ分け

CG講座2 パーツ分けCG

とりあえず、パーツ分けの完了です。

ラフから線画 あまみやCG講座 Vol.2

CG講座 第二弾はじまるよ。

今回のお題は、前回のライバルスク水サンタ

設定 新スク、銀髪、青眼、貧乳、S

SAI 設定 ラフ キャンパスサイズ 4299×6070

鉛筆16ピクセル 消しゴム 50ピクセルぐらい 手ぶれ補正3

ラフを描く

とりあえず、本能のおもむくまま描いていきます。

CG講座2 ラフ1

CG講座2 ラフ1

レイヤーの70%程度に落として、新しくレイヤーを作成しラフを

修正していきます。

CG講座2 ラフ2

CG講座2 ラフ2

うーん、どうしても勝手に胸を盛ってしまう。髪をツインテに変更しサンタ袋の追加、そしてなぜかバナナを踏んでいます。表情は結構よさげじゃないでしょうか。

さらにラフを修正していきます。その際、古いレイヤーは少しづつ不透明度を下げていくます。

G講座2 ラフ完成

G講座2 ラフ完成

とりあえず、ラフが完成。ラフが完成と言うのもおかしいですが。

ラフから線画へ

今回は、髪に繊細さをだすために、髪を鉛筆6ピクセル、その他を9ピクセルで描いていこうと思います。

まず、表情からペン入れします。

CG講座2 線画 表情

CG講座2 線画 表情

最近のマイブームは、頬の丸みを意識して、目の下のラインの強弱とカーブに気を付けて描くことです。こうすることにより、顔の立体感を表します。

CG講座 線画 途中経過

CG講座 線画 途中経過

線画 アクセサリーを追加してみました。ラフと違う?、よくあることです。

CG講座2 線画完成

CG講座2 線画完成

線画修正に投げ縄ツールや自由変形ツールを駆使します。

STEP8 デジタル加工

まず、背景の加工をします。

夜景修正

夜景修正

全体的にぼかして、色調補正しました。フィルタ>ぼかし(ガウス)

月夜のサンタクロース 1年後 完成

月夜のサンタクロース 1年後 完成

色調いじったり、線画の色トレスしたり、レイヤー効果を使ったりして完成。

完成品は、Pixiv投稿予定。